高齢者の自動車ローン
自動車ローンの審査基準には、申込者の年齢もかなり重要な要素となっているようです。
一般的には、完済時70歳以下という設定が多いです。
つまり、残念ながら高齢者の自動車ローンはかなり難しいということになります。
オートローンが主流になって来た時代の中で、支払い能力の無い高齢者にクレジットを組ませる事例が多くなったために、厳しい基準が設定されたようです。
また、高齢者の方の車の購入は、よく家族の方と話し合ってお決めになることをおすすめします。
以前はローンの1つとして「年金担保ローン」がありました。
年金受給者が将来受け取る年金を担保にお金を借りられるこのローン、趣旨以外の目的で使われることも多く、生活を困窮させるものとして、事業仕分けにより廃止となりました。
正しく使えば年金受給者を助ける手段が1つ消えたことになります。
残念ですが、制度ですからしかたがありません。
年金受給者は、万が一お金がいるようになったときどうしたらよいのでしょうか?
また、年金をもらっていて収入があってもたいていの審査会社は、「保証人が必要」という返事をします。
なぜかとたずねると、「無職ではローンが組めない」との返事であった。
つまり年金として定期的に収入があることより、収入よりも「寿命」が問題にされるのかとかんぐってしまいますね。